HOKENSHITU 相談窓口「みんなの保健室」

相談窓口「みんなの保健室」

離職・ハラスメント・メンタル不調。
見えないリスクを放置していませんか?

外部専門家によるオンライン相談窓口「みんなの保健室」— 社員が安心して相談できる“こころの居場所”。まずは無料でお試しください。

こんな課題で悩んでいませんか?

  • 人間関係やコミュニケーション、メンタル不調への対処がわからない
  • デリケートな内容で社内では相談しづらい
  • 相談が人事評価に影響しそうで本音が言えない
  • 現場の人間関係がサービス品質に影響している
  • 管理職が相談を抱え込み、疲弊している

これらは、離職率の上昇や法的リスクにも直結し得る重要サインです。予防ファーストで、早めに手を打ちましょう。


外部相談窓口サービス「みんなの保健室」とは?

「社内では本音を話しづらい」その壁を取り払い、外部の専門職がオンライン/対面で支援。社員が安心して働き続けられる“こころの居場所”を提供します。

対応できる相談

  • 職場の人間関係ストレス
  • 体調・メンタルの不調
  • セクハラ・パワハラ等ハラスメント
  • 上司・同僚に直接言いづらい違和感や不安

5つの特徴

  • LINEで24時間受付/2営業日以内に専門職が返信
  • オンライン/対面での面談に対応
  • 守秘義務の徹底で安心
  • メンタルヘルス情報を定期配信(予防とセルフケア)
  • 内容に応じて適切な専門家をご紹介

※ 2022年4月よりパワハラ防止措置が全企業で義務化。外部相談窓口の設置要件にも対応します。

導入で期待できる効果

  • 社員が安心して声をあげられることで、職場に「心理的安全性」が生まれます
  • 小さな違和感も早めに相談できるから、トラブルが大きくなる前に手を打てます
  • 「辞めたい」を防ぎ、社員が定着することで、採用や育成のコストも抑えられます
  • 管理職が相談を抱え込みすぎず、本来のマネジメント業務にも集中できるようになります
  • ハラスメント以外の声もあがってくるので、社内の問題点や課題を早い段階でキャッチアップできます

利用者の声(たくさんの企業様に導入しています)

法人代表 T様
私たちの法人は、福祉特有の感情労働のケアや働き方や人間関係等の悩みをこれまで、管理者や役員が対応していましたが、100人を超えるスタッフのメンタルケアに対して、対応する側のメンタルの異常がみられ、みんなの保健室を3年前に導入しました。
これまでは、管理者や役員との雇用関係や距離の近さ等から、本質な悩みを打ち上げられずに退職やメンタルダウンによる休職がありましたが、みんなの保健室を導入後、まずはLINEで気軽に悩みを相談し、内容によっては面談を行い、幸喜先生の専門的なカ
ウセリングにより、スタッフのメンタルケアはフォローされ、バーンアウト等を予防することもできました。またトラブルのあったスタッフとの関係改善ができました。
 みんなの保健室がスタッフに浸透するにつれ、目に見える形で、離職者が減少し、スタッフはメンタルケアができる安心感による職場定着、管理者や役員は業務内容の面談により集中できる効果がみられ、法人の人材定着、ストレスケアの仕組みとして人材獲得にもつながっています。
 経営者も管理者もスタッフの悩みを聞く心理的安全性を追求する風土はありますが、メンタルケアの専門でありません。その専門であるみんなの保健室の導入が、スタッフや管理者、役員の心の余裕、拠り所をもらたし、かけがえのない、なくてはならない存在になっています。
今では、外部相談窓口、みんなの窓口、幸喜先生がご対応くださらないことが考えられず、法人、スタッフにとってマストです。この活用で心と体が救われた人は何十人といて、まことに感謝に堪えません。幸喜先生、ハッピージョイ様なくして、今の弊社のメンタルケア、労務管理はなしえません。心から御礼申し上げます。外部相談窓口があることで、メンタル不調を相談する、相談を受ける方の安全性が保たれ、心理的安全性の醸成と円滑なコミュニケーションにつながっていると思います。メンタル不調の予防、改善ができ、離職防止や定着に確実につながっていると確信しています。フラストレーションやメンタル、人間関係が修復不可能になる前に予防、改善できる。良好な人間関係、組織風土になる土壌、前提ができます。                 
法人理事T様
社員がどういった内容の相談をしているのかは気にはなるが、今のところ直接介入する案件がないので助かっています。職員のSOS(緊急性)をキャッチしていただいたことで、速やかな連携が取れて、早期解決ができたこともありました。
問題が大きくなる前に改善が出来ることで、安心して働ける環境が整いつつあります。特に管理職の負担が軽減された印象があります。
さらに、相談窓口だけではなく、ハラスメントや人材育成の各種研修など、幅広く企画、提案をしていただけるので助かっています。
管理職O様
いつもスタッフの事を相談していたのですが、気づけば自分自身が身動き取れない状況で相談した時、すぐに時間を開けてくださり話を聞いてもらえました。タイミングが迅速で、自分ではあまり危機的状況だと認識してなかったのですが、かなり早い改善につながりました。スタッフ同士の関わり方や自分を取り戻すきっかけになっています。とにかく話を聞いてもらうだけでも解決の糸口につながるので、個人でも事業所ごとでも、業務や関わりが円滑に行くように、まずは話すことから「みんなの保健室」とつながることを、まわりにもすすめていきたいと思います。

専門スタッフのご紹介

幸喜 穂乃(こうき すいの)

合同会社 Happy Joy 代表/産業カウンセラー・社会福祉士。
「人が輝き自ら動く組織づくりをサポートする」をモットーに活動。

価格(50名以下/税別)

ライト

¥15,000 / 月

  • LINE相談(24h受付/2営業日以内返答)
  • メンタルヘルス情報配信(月2回)
  • 簡易レポート(月1回)

スタンダード

¥35,000 / 月

  • ライトの内容すべて
  • 個別面談(必要時)
  • 定期オンラインフィードバック(30分)

アドバンス

¥65,000 / 月

  • スタンダードの内容すべて
  • 研修(90分×2回)
  • 訪問型研修(2時間/月1回)対応

※ 導入時のLINE設定・案内チラシ作成費:¥20,000 / オンライン面談45分:¥7,000 / 対面45分:¥10,000
※ 研修(90〜120分):1時間 ¥50,000〜(継続研修は別途お見積り)


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